プレリ・・・昨日とはうってかわって
2011年5月8日 MTGリミテッドレアが残念祭りでした。
それはそうと・・・
《異種移植》
《絡み森の大長》
《法務官の掌握》
《トゲ撃ちの古老》
《壊死のウーズ》
《闇滑りの岸》
・・・どっかで見た顔が二つあるなぁ・・・
ま、まぁ《トゲ撃ちの古老》に関しては元々2枚しかなかったのでこれで4枚そろって良かった良かった・・・と思いたいです。
結果は2-1-1でした。
レアは残念だったものの、昨日とは違ってアーティファクト破壊があったため安定性が段違いでした。
《内にいる獣》
《グリッサの嘲笑》
《勝利の破壊》
数は3枚ですが、複数あると欲しいときに手札にあるので安心感が違いますね。
感想としてはこれまでのリミテより色つきカードが増えた印象が強いです。
あと、《とどろくタナドン》《溶鉄鋼のドラゴン》は割とすぐ除去されます。
というのもファイレクシアマナ経由で4ターン目あたりに出した場合、大概の相手は《粉砕》などのアーティファクト破壊を温存した状態です。
放置できないサイズであるため真っ先に除去の的になります。
4点払ってそれではとても割りに合わないので、できることならこの2枚は5マナと2ライフか、6マナまで伸ばして素直にキャストしたいと思いました。
色があってなくて入れている場合は仕方ありませんが。
なので、できることなら《剃刀のヒポグリフ》や《倒れし者の記憶》など回収手段かライフゲインがあるといいですね。
その点からも《清純のタリスマン》は強かったです。
プレリシールドのあとにNPH-NPH-SOMのドラフトをやりました。
MBSがないのでオフィシャルな形ではないですが、みんな初めての組み合わせでのドラフトに手探りで楽しかったです。
点数はある程度分かっていても実践となるとどの順手で取るか迷いますね。
やはり10回のシミュレーションより1回の実践というところです。
卓に出たレアが残念レアばかりだったのでそこでも
《精神隷属機》
《ファイレクシアの摂取者》
《ファイレクシアの群れの王》
という惨状。
ところで相変わらず日本語版のカードは粗悪品ですね。
外の黒枠が一部白く曇ったようになっていたり、その白い部分がイラストにまで広がってしまっているカードがありました。
コモンカードだったのでまだマシでしたが、これがもしレアだったら、ましてやカーンやら剣やらだったら交換請求を出しているレベルです。
それ以前にこれではスリーブに入れていたとしても、ふとした拍子にそのカードがどこにあるか分かってしまいます。
少しカードが斜めになれば黒枠部分は見えるわけですから。
ゲームをする上でも明らかな不良品だと思います。
不満なことがもうひとつ、これは日本語版とは関係ないですが、なんでニューファイレクシアの基本地形だけじゃなくてSOMとMBSの基本地形を入れてくるんでしょうね。こっちは新しいのを集めたいっていうのに。これならゼンディカーの基本地形でも入れてくれた方がよっぽど良いですよ。
次回の日記ではプレリを経て、個人的に評価が上がったり下がったりしたカードを挙げていこうと思います。
それにしても・・・今回のプレリはシールド2回+ドラフト1回やったので、8300円でカーンを買ったような結果になってしまったなぁ・・・。
それはそうと・・・
《異種移植》
《絡み森の大長》
《法務官の掌握》
《トゲ撃ちの古老》
《壊死のウーズ》
《闇滑りの岸》
・・・どっかで見た顔が二つあるなぁ・・・
ま、まぁ《トゲ撃ちの古老》に関しては元々2枚しかなかったのでこれで4枚そろって良かった良かった・・・と思いたいです。
結果は2-1-1でした。
レアは残念だったものの、昨日とは違ってアーティファクト破壊があったため安定性が段違いでした。
《内にいる獣》
《グリッサの嘲笑》
《勝利の破壊》
数は3枚ですが、複数あると欲しいときに手札にあるので安心感が違いますね。
感想としてはこれまでのリミテより色つきカードが増えた印象が強いです。
あと、《とどろくタナドン》《溶鉄鋼のドラゴン》は割とすぐ除去されます。
というのもファイレクシアマナ経由で4ターン目あたりに出した場合、大概の相手は《粉砕》などのアーティファクト破壊を温存した状態です。
放置できないサイズであるため真っ先に除去の的になります。
4点払ってそれではとても割りに合わないので、できることならこの2枚は5マナと2ライフか、6マナまで伸ばして素直にキャストしたいと思いました。
色があってなくて入れている場合は仕方ありませんが。
なので、できることなら《剃刀のヒポグリフ》や《倒れし者の記憶》など回収手段かライフゲインがあるといいですね。
その点からも《清純のタリスマン》は強かったです。
プレリシールドのあとにNPH-NPH-SOMのドラフトをやりました。
MBSがないのでオフィシャルな形ではないですが、みんな初めての組み合わせでのドラフトに手探りで楽しかったです。
点数はある程度分かっていても実践となるとどの順手で取るか迷いますね。
やはり10回のシミュレーションより1回の実践というところです。
卓に出たレアが残念レアばかりだったのでそこでも
《精神隷属機》
《ファイレクシアの摂取者》
《ファイレクシアの群れの王》
という惨状。
ところで相変わらず日本語版のカードは粗悪品ですね。
外の黒枠が一部白く曇ったようになっていたり、その白い部分がイラストにまで広がってしまっているカードがありました。
コモンカードだったのでまだマシでしたが、これがもしレアだったら、ましてやカーンやら剣やらだったら交換請求を出しているレベルです。
それ以前にこれではスリーブに入れていたとしても、ふとした拍子にそのカードがどこにあるか分かってしまいます。
少しカードが斜めになれば黒枠部分は見えるわけですから。
ゲームをする上でも明らかな不良品だと思います。
不満なことがもうひとつ、これは日本語版とは関係ないですが、なんでニューファイレクシアの基本地形だけじゃなくてSOMとMBSの基本地形を入れてくるんでしょうね。こっちは新しいのを集めたいっていうのに。これならゼンディカーの基本地形でも入れてくれた方がよっぽど良いですよ。
次回の日記ではプレリを経て、個人的に評価が上がったり下がったりしたカードを挙げていこうと思います。
それにしても・・・今回のプレリはシールド2回+ドラフト1回やったので、8300円でカーンを買ったような結果になってしまったなぁ・・・。
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