ネットが不調なものの
2011年6月14日 ＭＴＧリミテッドかろうじて断線しない程度になってきたのでまずはピックの心配のないシールドからと思ったらシールド人いなすぎｗｗｗ
というわけでSOMブロックドラフトswissへ
いやー久しぶりだなぁ。というわけでピック譜です。
http://space.geocities.jp/takawashi_dra/NMS0614.html
1-1 ここはレアでいいと思いました。
1-2 石弾化、タッパー、隷属とあります。初手にもあったし石弾化流しすぎかなぁと思いつつ隷属へ。
1-3 石弾化３枚目？まぁこんなこともありますよね。でも隷属を使いたいので黒除去を優先して色を消していきます。
1-4 え？石弾化４枚目･･･１枚くらい取っておくべきでしたかね。倒れし者の記憶を既に２枚流しているので少しためらいつつもタッパーを。
1-5 白に積極的に参入するなら縫合の僧侶を取るべきだったと思います。そもそも結局グレムリン地雷は「一度も」撃ちませんでしたｗ
1-6 下家からしてみれば甚だ迷惑な白参入の仕方ですね。普通なら豚を優先すると思います。ですが、石弾化を既に大量に流してしまっていたので、ドラゴンがいても赤をやるつもりはこの時点ではなかったんです。
1-7 φマナフライヤー、生体武器とありますが除去を優先。黒いですしね。
1-8 勝利の破壊とマイコシンスの水源とφマナハリケーンで悩んだ末にマイコシンス。結果的に茶破壊０のデッキになってしまったのでここは取っておくべきだったかもしれません。いや、３色になったんだから結果的には正解だったのかな？
2-1 ここが１つの分岐点でした。さすがにカルドーサの炎魔は流せないとピックしましたが、それ以外でも不純の焼き払いに黒の確定除去と強いパックです。炎魔、つまり赤を完全に諦めて黒除去を選び、白黒で安定もあったと思います。
2-2 堕落した良心流すとかマジで勘弁してください。ここから青参入の誘惑に駆られましたがさすがに無理。火膨れ杖のシャーマンをピックしました。ここでも神への捧げ者をスルーして茶破壊を取る機会を逃しています。
2-3 ３手目まで流れてくるんですなぁ、この黒除去。
2-4 ちょ･･･さっきの除去に喉首まで･･･。下の黒は何をしているんだ！
2-5 生物が足りていないけど取りたい生物ないなぁとばかりに黒除去を。結局このマイナス除去は入れませんでした。
2-6 ここらへんで優良な生物がいないことに本格的に困り始めます。まぁノーンの僧侶は地上がっちり要員としてはいいんですが均等三色になりつつあることに不安が募ります。
2-7 空が手薄なので枝モズという選択もあったと思いますが、いかんせん色が大変なことになっているので色の合う茶生物を優先。
2-8 レオニンの空狩人を優先すべきでした。
2-10 ここで圧壊を取ることもできましたね。
3-1 おそらく金属術ができるデッキではないと単純に大きくて硬いものをピックしましたがこれは完全に無駄でした。マナマイアだったと思います。
3-2 ２手目ＰＷ･･･だと･･･。え？これswissですよね？粉砕も欲しい。鷹の偶像も欲しい。しかもペスなんて入れてたら白も濃くしなければいけなくなって事故の危険がぁああ。まぁペス取りました。
3-3 さっきまでマナマイアとか言っていましたが火力には勝てません。
3-4 軸をずらせる装備は是非欲しかったです。
3-5 青ー青の人ーどこいったのー。拘引がここまで来てくれるのはありがたい。
3-6 うん、まぁその、なんだ。カルドーサの炎魔を２回使いたかったんだ。
3-7 どんどん白が濃くなる～。
3-8 ここで盾はありがたい！（入れませんでしたｗ）
3-9 タフネス４は偉い！ｷﾘｯ
3-10 ティラナクスさんをカットするべきか、ＤＳ歩哨を取るべきか、レプリカをカットするか･･･。さんざ悩んで結局ヘリオンを取りました。※ヘリオンはデッキに入らなかった
3-12 Ｘジャイグロを何故流した！うん、生物が少ないと思ってどうしようもなかったんだ。
久しぶりとはいえなんと言ったらいいものか。できたデッキは白黒赤の均等三色。マイコシンスの水源１枚でどうにかしてやると頑張りましたがさすがにダブルシンボル多すぎでした。
１戦目 0-2 白黒感染
ネットの調子が最悪で時間を１０分ほどロス。２戦とも土地事故でさぞかし相手につまらない思いをさせてしまったと思います。
２戦目 2-0 黒緑
特に危なげなく勝ち
３戦目 2-0 ジョーさん入り赤白
こっちが常にイニシアチブのある形で除去できたので割と戦いやすかったですが、フライヤーが多かったので除去の引きが悪ければ負けていたかもしれません。
本当にスイスのルールに救われてますねｗ
他なら安定の１没です。
横のシナジーが薄いということ、回避能力持ちの優秀な生物が取れていないということが今回の私のデッキの反省点でしょうか。
ちなみに、私は初戦が黒星だったのでその人とは当たりませんでしたが、カルドーサの炎魔も堕落した良心も私が見たものの他に１枚ずつ出ていたようです。
くわばらくわばら。
勝てた２戦の相手はどちらもあまりアドバンテージが取れるカードを持っていなかったところが大きかったです。つまり除去すればそれ以上の脅威がないということです。
接合者のように大抵のカードでは１対１で処理できないカードを使われると除去が多くてもジリ貧になるのですが、倒れし者の記憶すら見ない当たり運でした。
次回は反省して回避持ち取るぞー。
というわけでSOMブロックドラフトswissへ
いやー久しぶりだなぁ。というわけでピック譜です。
http://space.geocities.jp/takawashi_dra/NMS0614.html
1-1 ここはレアでいいと思いました。
1-2 石弾化、タッパー、隷属とあります。初手にもあったし石弾化流しすぎかなぁと思いつつ隷属へ。
1-3 石弾化３枚目？まぁこんなこともありますよね。でも隷属を使いたいので黒除去を優先して色を消していきます。
1-4 え？石弾化４枚目･･･１枚くらい取っておくべきでしたかね。倒れし者の記憶を既に２枚流しているので少しためらいつつもタッパーを。
1-5 白に積極的に参入するなら縫合の僧侶を取るべきだったと思います。そもそも結局グレムリン地雷は「一度も」撃ちませんでしたｗ
1-6 下家からしてみれば甚だ迷惑な白参入の仕方ですね。普通なら豚を優先すると思います。ですが、石弾化を既に大量に流してしまっていたので、ドラゴンがいても赤をやるつもりはこの時点ではなかったんです。
1-7 φマナフライヤー、生体武器とありますが除去を優先。黒いですしね。
1-8 勝利の破壊とマイコシンスの水源とφマナハリケーンで悩んだ末にマイコシンス。結果的に茶破壊０のデッキになってしまったのでここは取っておくべきだったかもしれません。いや、３色になったんだから結果的には正解だったのかな？
2-1 ここが１つの分岐点でした。さすがにカルドーサの炎魔は流せないとピックしましたが、それ以外でも不純の焼き払いに黒の確定除去と強いパックです。炎魔、つまり赤を完全に諦めて黒除去を選び、白黒で安定もあったと思います。
2-2 堕落した良心流すとかマジで勘弁してください。ここから青参入の誘惑に駆られましたがさすがに無理。火膨れ杖のシャーマンをピックしました。ここでも神への捧げ者をスルーして茶破壊を取る機会を逃しています。
2-3 ３手目まで流れてくるんですなぁ、この黒除去。
2-4 ちょ･･･さっきの除去に喉首まで･･･。下の黒は何をしているんだ！
2-5 生物が足りていないけど取りたい生物ないなぁとばかりに黒除去を。結局このマイナス除去は入れませんでした。
2-6 ここらへんで優良な生物がいないことに本格的に困り始めます。まぁノーンの僧侶は地上がっちり要員としてはいいんですが均等三色になりつつあることに不安が募ります。
2-7 空が手薄なので枝モズという選択もあったと思いますが、いかんせん色が大変なことになっているので色の合う茶生物を優先。
2-8 レオニンの空狩人を優先すべきでした。
2-10 ここで圧壊を取ることもできましたね。
3-1 おそらく金属術ができるデッキではないと単純に大きくて硬いものをピックしましたがこれは完全に無駄でした。マナマイアだったと思います。
3-2 ２手目ＰＷ･･･だと･･･。え？これswissですよね？粉砕も欲しい。鷹の偶像も欲しい。しかもペスなんて入れてたら白も濃くしなければいけなくなって事故の危険がぁああ。まぁペス取りました。
3-3 さっきまでマナマイアとか言っていましたが火力には勝てません。
3-4 軸をずらせる装備は是非欲しかったです。
3-5 青ー青の人ーどこいったのー。拘引がここまで来てくれるのはありがたい。
3-6 うん、まぁその、なんだ。カルドーサの炎魔を２回使いたかったんだ。
3-7 どんどん白が濃くなる～。
3-8 ここで盾はありがたい！（入れませんでしたｗ）
3-9 タフネス４は偉い！ｷﾘｯ
3-10 ティラナクスさんをカットするべきか、ＤＳ歩哨を取るべきか、レプリカをカットするか･･･。さんざ悩んで結局ヘリオンを取りました。※ヘリオンはデッキに入らなかった
3-12 Ｘジャイグロを何故流した！うん、生物が少ないと思ってどうしようもなかったんだ。
久しぶりとはいえなんと言ったらいいものか。できたデッキは白黒赤の均等三色。マイコシンスの水源１枚でどうにかしてやると頑張りましたがさすがにダブルシンボル多すぎでした。
１戦目 0-2 白黒感染
ネットの調子が最悪で時間を１０分ほどロス。２戦とも土地事故でさぞかし相手につまらない思いをさせてしまったと思います。
２戦目 2-0 黒緑
特に危なげなく勝ち
３戦目 2-0 ジョーさん入り赤白
こっちが常にイニシアチブのある形で除去できたので割と戦いやすかったですが、フライヤーが多かったので除去の引きが悪ければ負けていたかもしれません。
本当にスイスのルールに救われてますねｗ
他なら安定の１没です。
横のシナジーが薄いということ、回避能力持ちの優秀な生物が取れていないということが今回の私のデッキの反省点でしょうか。
ちなみに、私は初戦が黒星だったのでその人とは当たりませんでしたが、カルドーサの炎魔も堕落した良心も私が見たものの他に１枚ずつ出ていたようです。
くわばらくわばら。
勝てた２戦の相手はどちらもあまりアドバンテージが取れるカードを持っていなかったところが大きかったです。つまり除去すればそれ以上の脅威がないということです。
接合者のように大抵のカードでは１対１で処理できないカードを使われると除去が多くてもジリ貧になるのですが、倒れし者の記憶すら見ない当たり運でした。
次回は反省して回避持ち取るぞー。
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