ようやく、ようやく3-0できましたー!!!
所詮はスイスなんで、けっこうな数の人たちには「で?」って返されそうですが私にとっては久しぶりの3-0はなんともうれしい。勝った理由はさておき…。

http://space.geocities.jp/takawashi_dra/NMSswiss0801.html

1-1 これはけっこう迷いますね。後から知ったんですが刃の接合者けっこうチケになるんですね。チケを抜きにしてもレア、次点で髄掘りかな。

1-2 大槌の接合者から接合者デッキを目指そうかと一瞬考えるも2パック目以降に取らなくていいように茶破壊から。

1-4 いいパックですね。

1-5 この段階では白を使っていきたい考えです。

1-6 チケになると思ったらそうでもなかった。

1-8 ここまで取れればもう茶破壊はいらないですね。

2-1 強引ですがここから赤に。

2-2 ヴィリジアンの堕落者と火膨れ杖の二択。使われたくない系カードではありますが、茶破壊よりは生物除去優先。

2-3 ジャガノさん2枚目はちょっと怖いなぁ。現時点で攻撃力がないので装備品で水増し。緑の練習生とのコンボを期待。

2-6 一瞬神への捧げ物と迷います。が、この分だと白がきついので低マナ域を埋めていきます。

2-7 これはうますぎるw

3-1 感染+活線の鞭=勝利。緑の練習生とのコンボに期待して。赤の練習生戻ってくるといいなぁ。

3-2 茶破壊はもういらない?いいえ、こいつは別腹です。

3-3 レアとコモンで迷いましたが、ここは小回り優先。

3-4 ティラナックスもありなんですがアーティファクトが足りなくて炎魔の餌がないというのは避けたく。

3-6 オーガも相当欲しかったですが、この装備の方がデッキには合ってるかなと。

3-9 いいね!これはいい!

3-10 白が濃かったらシカール取ったんですけどねぇ。


勝ったときだけ無駄に長いです。すみません。
当初は白緑の構想でしたが、2パック目では赤緑白の構想に。3パック目では完全に赤緑になっています。
できたデッキは赤緑タッチ白。タッチ白は接合者を使いたい病です。タッパーもいたので平地1枚、水源1枚でタッチしてみましたが、接合者はほぼ毎試合サイドアウトしていました。ある程度序盤に出してこそのカードを土地1枚でタッチするのはあまりにも愚策でした。

1回戦:赤緑白まさかの全く同じ色。速攻系のデッキでしたが蜘蛛でビタ止まり。

2回戦:赤白金属術。最終的には赤の練習生が無双。

3回戦:青緑、感染とフライヤーの30点。リプレイを見た感じだと後半に強く、場を固めてから、回避能力+赤護符のような打点でまくるタイプ。正直かなり手強いと見ていましたが…1戦目、2戦目ともに相手が土地事故であっさりと勝てました。まぁ先手ワンランドキープしてしまったのは相手も悪い。

というわけで久々の3-0です。今回は最終戦の相手が2回戦で白頂点と太陽波の入ってる黒白倒してくれたラッキーがありました。自力勝ちではないかもしれませんがまぁ勝ちは勝ちです。

現金な話だしうまい人から見たらお目汚しかもと思いますが、勝てたからデッキも載せます。

9《山》
6《森》
1《平地》

1《鉄のマイア》
1《焼身の魂喰い》
1《刃の接合者》
1《剃刀の豚》
1《まばゆい魂喰い》
1《ヴァルショクの模造品》
1《火膨れ杖のシャーマン》
1《マイアの繁殖者》
3《荒廃後家蜘蛛》
1《血まなこの練習生》
1《オキシダの鉄屑溶かし》
1《剣爪のゴーレム》
1《カルドーサの炎魔》

1《銅の甲殻》
1《感電波》
1《刃の翼》
1《活線の鞭》
3《グリッサの嘲笑》
1《マイコシンスの水源》
1《攻撃的な行動》

ほぼ毎試合《刃の接合者》はコスかグリッサの急使と入れ替わっていました。
《緑柄の練習生》もなんとか入れたかったんですが私には枠を見つけられませんでした。

ひとまずNMSはこれで終わりですかね。4322に行ってもいいんですが、たぶん私の実力ってスイスならそこそこ上あたり(それ以下だよってコメントは勘弁)で4322だと下層になると思うのでM12でまたスイスから修行し直しといきましょう。

コメント

listener
2011年8月2日18:47

DNはその名の通り日記ですから、
自分の好きなこと書いていいと思います!

・《グリッサの嘲笑》3枚
・火力つきの生物3枚
・《荒廃後家蜘蛛》3枚

すごいコントロール力ですね♪
装備品も3枚ありますから、どの生物でも攻めていけそうですし。

通りすがりのゴブナイト
2011年8月2日21:11

>>listenerさん
ありがとうございます。そうですね。

茶色に対してはガンガン除去を使っていけました。
装備はどれも実用的なものなんですが、刃の翼がなければ相手に止められてしまうことも多く、回避能力の強さを痛感したドラフトでもありました。

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