ピックは最悪でした。色の選択を間違ったかなぁ。あ、スイスです。

http://space.geocities.jp/takawashi_dra/0821.html

1-1 使ったことなかったんで。

1-3 ここは普通に吸血鬼ののけものの方が強いですね。

1-6 黒ができそうなのにスルー。

1パック終了時赤も白もダメくせぇ。

2-1 色々流しちゃダメなものを横目に。

2-2 青やれってか。

2-7 ここはむしろ群れの護衛だったんじゃないか説。てか素直に青行ってればまだチャンスあったかな?

2-8 緑が空いてますねぇ。

以下略

赤は返しがまぁまぁとしても白はひたすら悲惨なままエンディングを迎えました。完成したデッキも悲惨の一言。
なんといっても低マナ域が弱すぎる。
除去はあるけれどすべてを捌けるわけではない。
狂喜生物はいてもそのタネになる序盤のアタッカーがいない。
ちょっとあまりにも「何が返ってくるか」という見通しを考えない無計画ピックでしたね。
そもそも色選択も間違っていた?


一回戦:白黒。1-2
白タイタン、デーモン、ゾンビロード、ファラオって何これふざけてるの?
一本は取ったものの長期戦ではこちらが圧倒的に不利。
相手が毎試合事故らず最速でタイタン出してくるしデッキで負けてて勝ち目なし。
こんな無様なピックしておいて言えた義理ではないがレアゲー乙。
はっはっはー、イライラするわー。

二回戦:青赤。2-0
特に強いカードは見なかったけれど反逆の行動が複数入っているデッキ。ミノタウルスをアクトフリングされていたら負けていた場面もあった。
勝因は相手が大体土地事故。
あと、幻影の像を2枚取っておった。

三回戦:赤緑狂喜デッキ。0-2
緑の流れからして分が悪い。ミノタウルスにトロール皮とかどうしろと。
ハハハ、マジで笑えないwww
二戦目もあっさり押し切られる。2ターン目からクマ、オーガ、ミノときれいにならんでこっちはといえばマナフラ。


とりあえずハッキリしたことは狂喜のタネのない狂喜デッキはダメってことですね。
ゴブリンの投火師とかゴブリンの火付け屋みたいな最優良タネ生物でなくとも2マナの殴れる生物がいなければ成立しないデッキタイプなことを痛感しました。
除去なんて取ってる場合じゃなかったw
狂喜デッキと当たった時って割と除去が手薄だったりする印象がありますが、それはやはりこうしたデッキになってしまうのを防ぐため、泣いて除去より低マナ生物を優先したりするからなんでしょうかね。

結論:このデッキのペンタバスは出番がない

コメント

listener
2011年8月21日9:48

>ひ
そのラインを超えているのは勝ち組なので、
そこまで悔しがることはないですw

ペンタバスはコントロール向き、狂喜生物はアグロ向き。
どうしてもチグハグしちゃいますもんね。

ボクは初手《吸血鬼ののけ者》かなぁ。
《小悪疫》が1周するかもなので。

通りすがりのゴブナイト
2011年8月21日16:35

初手はのけものですねー。死ぬときは前のめりに、なこの環境では負けないカードより攻めるカードです。

セイント ザウルス
2011年8月22日0:40

1800・・・?
私いったことないです(笑)

通りすがりのゴブナイト
2011年8月22日14:42

>>セイント君さん
いや、実はこれかなり眉唾な数字で、祭りシールドの3-1と4-0で一気に80くらい上がりまして。それまでは1700序盤安定だったんですよ。

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