久々にMOでドラフトでイニストラードで
2012年3月27日 MTGリミテッド半年ぶりくらいなのかな?MOのドラフトやりましたー。
信頼と安心のスイスです。
http://space.geocities.jp/takawashi_dra/DII_0326.html
1-1 びみょいですな。方向性を決めるようなカードはない。多色化しやすそうなので《夜明け歩きの大鹿》を。
1-2 カードパワー的には《魂を捕えるもの》か《嵐縛りの霊》かなー。
1-3 《スカースダグの剥ぎ取り》ここらへんまではカードパワー優先で。
1-4 どこかで《ファルケンラスの拷問者》でも取って陰鬱デッキにしたいなぁ。
1-5 割と後悔しているピック。いや、陰鬱するってことは墓地にカードが落ちるってことで、それならたくさん引けそう!とか思っちゃったんですね。結果論的にデッキコンセプトに合致するカードではあったんですが、ここで取る必要があったのかは極めて怪しい。
ここは何が良かったのかな?《捕海》が好きだけど《スカースダグの剥ぎ取り》を考えると《エルゴートの審問官》が良さげ?
1パック目終了時点では、1-7、1-8あたりで《金切り声のスカーブ》を取ったので陰鬱というより墓地肥やしみたいなデッキになるかなーと。
2-1 何も言うことはございません。ただ、強いて言うなら全9試合1度もハンドに来なかった。返ってくるわけはないけど何かの間違いで《蜘蛛の発生》戻ってこないかなー。
2-2 ちょっと点数が高いかもしれませんが、先制攻撃が付くだけでもかなり高評価なので《ルーン唱えの長槍》です。この後、《甲冑のスカーブ》が欲しいデッキになるのですが、この時点ではそこまで墓地肥やしで強いカードがないため汎用性の装備品を優先。
2-5 このときの私「除去がねーなー。タッチすっかー。」
2-6 タッチ黒を考えるならレア土地でも良かった気はします。ダガーは人間以外が使っても強いから難しいですけどね。
2パック目を終えて、漠然と青緑だけど何だかフヤフヤした感じで定まらず。
3-1 《ケッシグの檻破り》うん、これはもう方向性決まったわー。
3-2 ジャガーノートに未練を感じつつも墓地肥やし政策と合致する《裂け木の恐怖》
3-3 ここも若干後悔ピックかなー。コピーってことで、実質生物扱いとはいえ墓地の生物数にカウントされないのは頂けない。カニの方が役に立ったかもしれない。
3-6 ここは《禁忌の錬金術》より《根囲い》が正解だと思います。生物は墓地に行ってくれて問題ないし、土地を延ばさんことには《ケッシグの檻破り》も出てこないわけですし。
3-8 コンセプトには合ってる。
3-11 超結果論というか苦肉の策なんですが、ここは《墓所の茨》で良かったかもしれません。というのも出来上がったデッキが墓地を肥やすなら肥やすで生物をもっと多くしたかったというのがあります。加えて墓地回収は使いませんでしたし。
3パック目が終わってデッキを構築した結果、低マナの生物の頭数をもう少し取れていればなーという感じになりました。
まぁこれはある程度運の問題なんですが、《金切り声のスカーブ》で大体土地が2枚落ちるだけだったりしたんで…。
あと、《スカースダグの剥ぎ取り》を使うには人間いなさすぎだろうと。色的に無理がありますねw
除去がないのでシステムクリーチャーにいいようにやられそう。
出来たデッキは青緑t《スカースダグの剥ぎ取り》
試合結果は
1試合目 白緑ビート 2-1
2ターン目に町長が来るともうね。除去と低マナ域の大切さを思い知らされました。
2試合目 赤緑狼男 1-2
《月桂樹の古老》って強いですね。またしても除去の大切さを(以下略
3試合目 黒緑ゾンビ多め 2-1
というわけで2勝でした。
強いレアを取れていたのでもう少し上手にピックできればいいデッキになったんだろうなーと残念でした。
デッキリスト
土地16
8《島》
7《森》
1《沼》
クリーチャー17
1《アヴァシンの巡礼者》
2《金切り声のスカーブ》
2《夜明け歩きの大鹿》
1《スカースダグの剥ぎ取り》
1《裂け木の恐怖》
1《片目のカカシ》
1《ウルヴェンワルドの熊》
1《嵐縛りの霊》
1《縫い合わせのドレイク》
1《月鷺》
1《ただれ皮の猪》
1《ウルヴェンワルドの神秘家》
1《ホロウヘンジのゴミあさり》
1《ケッシグの檻破り》
1《スカーブの大巨人》
スペル7
1《銀の象眼の短刀》
1《隊商の夜番》
1《ルーン唱えの長槍》
1《禁忌の錬金術》
1《大笑いの現し身》
1《情け知らずのガラク》
1《不気味な開花》
信頼と安心のスイスです。
http://space.geocities.jp/takawashi_dra/DII_0326.html
1-1 びみょいですな。方向性を決めるようなカードはない。多色化しやすそうなので《夜明け歩きの大鹿》を。
1-2 カードパワー的には《魂を捕えるもの》か《嵐縛りの霊》かなー。
1-3 《スカースダグの剥ぎ取り》ここらへんまではカードパワー優先で。
1-4 どこかで《ファルケンラスの拷問者》でも取って陰鬱デッキにしたいなぁ。
1-5 割と後悔しているピック。いや、陰鬱するってことは墓地にカードが落ちるってことで、それならたくさん引けそう!とか思っちゃったんですね。結果論的にデッキコンセプトに合致するカードではあったんですが、ここで取る必要があったのかは極めて怪しい。
ここは何が良かったのかな?《捕海》が好きだけど《スカースダグの剥ぎ取り》を考えると《エルゴートの審問官》が良さげ?
1パック目終了時点では、1-7、1-8あたりで《金切り声のスカーブ》を取ったので陰鬱というより墓地肥やしみたいなデッキになるかなーと。
2-1 何も言うことはございません。ただ、強いて言うなら全9試合1度もハンドに来なかった。返ってくるわけはないけど何かの間違いで《蜘蛛の発生》戻ってこないかなー。
2-2 ちょっと点数が高いかもしれませんが、先制攻撃が付くだけでもかなり高評価なので《ルーン唱えの長槍》です。この後、《甲冑のスカーブ》が欲しいデッキになるのですが、この時点ではそこまで墓地肥やしで強いカードがないため汎用性の装備品を優先。
2-5 このときの私「除去がねーなー。タッチすっかー。」
2-6 タッチ黒を考えるならレア土地でも良かった気はします。ダガーは人間以外が使っても強いから難しいですけどね。
2パック目を終えて、漠然と青緑だけど何だかフヤフヤした感じで定まらず。
3-1 《ケッシグの檻破り》うん、これはもう方向性決まったわー。
3-2 ジャガーノートに未練を感じつつも墓地肥やし政策と合致する《裂け木の恐怖》
3-3 ここも若干後悔ピックかなー。コピーってことで、実質生物扱いとはいえ墓地の生物数にカウントされないのは頂けない。カニの方が役に立ったかもしれない。
3-6 ここは《禁忌の錬金術》より《根囲い》が正解だと思います。生物は墓地に行ってくれて問題ないし、土地を延ばさんことには《ケッシグの檻破り》も出てこないわけですし。
3-8 コンセプトには合ってる。
3-11 超結果論というか苦肉の策なんですが、ここは《墓所の茨》で良かったかもしれません。というのも出来上がったデッキが墓地を肥やすなら肥やすで生物をもっと多くしたかったというのがあります。加えて墓地回収は使いませんでしたし。
3パック目が終わってデッキを構築した結果、低マナの生物の頭数をもう少し取れていればなーという感じになりました。
まぁこれはある程度運の問題なんですが、《金切り声のスカーブ》で大体土地が2枚落ちるだけだったりしたんで…。
あと、《スカースダグの剥ぎ取り》を使うには人間いなさすぎだろうと。色的に無理がありますねw
除去がないのでシステムクリーチャーにいいようにやられそう。
出来たデッキは青緑t《スカースダグの剥ぎ取り》
試合結果は
1試合目 白緑ビート 2-1
2ターン目に町長が来るともうね。除去と低マナ域の大切さを思い知らされました。
2試合目 赤緑狼男 1-2
《月桂樹の古老》って強いですね。またしても除去の大切さを(以下略
3試合目 黒緑ゾンビ多め 2-1
というわけで2勝でした。
強いレアを取れていたのでもう少し上手にピックできればいいデッキになったんだろうなーと残念でした。
デッキリスト
土地16
8《島》
7《森》
1《沼》
クリーチャー17
1《アヴァシンの巡礼者》
2《金切り声のスカーブ》
2《夜明け歩きの大鹿》
1《スカースダグの剥ぎ取り》
1《裂け木の恐怖》
1《片目のカカシ》
1《ウルヴェンワルドの熊》
1《嵐縛りの霊》
1《縫い合わせのドレイク》
1《月鷺》
1《ただれ皮の猪》
1《ウルヴェンワルドの神秘家》
1《ホロウヘンジのゴミあさり》
1《ケッシグの檻破り》
1《スカーブの大巨人》
スペル7
1《銀の象眼の短刀》
1《隊商の夜番》
1《ルーン唱えの長槍》
1《禁忌の錬金術》
1《大笑いの現し身》
1《情け知らずのガラク》
1《不気味な開花》
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