さて、昨日書いてた白青黒テゼレットですが、このカラーで作ろうとするとどうしてもアーティファクトより色つきカードが使いたくなってしまうんですよね。

土地24
4《孤立した礼拝堂》
3《闇滑りの岸》
3《水没した地下墓地》
1《氷河の城塞》
4《沼》
2《平地》
1《島》
1《進化する未開地》
2《埋没した廃墟》
3《墨蛾の生息地》

クリーチャー5
4《ファイレクシアの十字軍》
1《大修道士、エリシュ・ノーン》

アーティファクトクリーチャー3
2《ファイレクシアの変形者》
1《ワームとぐろエンジン》

ソーサリー4
2《審判の日》
1《終末》
1《黒の太陽の頂点》

インスタント3
2《喉首狙い》
1《破滅の刃》

アーティファクト12
1《虚無の呪文爆弾》
1《墓堀りの檻》
2《倦怠の宝珠》
3《太陽の宝球》
2《漸増爆弾》
1《伝染病の留め金》
1《清純のタリスマン》
1《殴打頭蓋》

エンチャント2
2《忘却の輪》

プレイズウォーカー5
2《ボーラスの工作員、テゼレット》
1《イニストラードの君主、ソリン》
1《ギデオン・ジュラ》
1《月の賢者タミヨウ》


こんな感じのをテストプレイしてました。
テゼレットが減ってしまっているのでもはやコンセプト崩壊に近いのですが、《倦怠の宝珠》や《虚無の呪文爆弾》、《墓堀りの檻》をメインから採用することは維持しつつ、《忘却の輪》による柔軟なパーマネント対応力を追加、全体除去としては《黒の太陽の頂点》より素早く撃てる《審判の日》を2枚、《ギデオン・ジュラ》で守りを強化という感じです。
《倦怠の宝珠》を維持できているなら、ノーンやギデオンを奪われて大変と巷で噂の《士気溢れる徴集兵》などただの速攻生物に過ぎません。

やっていて感じたのはマナベースが難しいこと。アーティファクト減らし過ぎてテゼレットのサーチ成功率がダウン、そしてテゼレットでサーチしたがために欲しいスペルがライブラリーボトムに、などといったデメリットが目立ちました、

それでもギデオンや輪っかによる耐久力の向上は大きく、戦えないわけではありませんでした…というかカードパワー的にはこっちの方が強いんです。
でもー、なーんか違いますよねぇ。
ここまで来ちゃうともうテゼレット止めて白青黒のPWCにしていった方がと思ったんで青黒の形に戻ったのでした。

コメント

asy
2012年5月30日17:54

こちらこそよろしくです。

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