面白い文章書いてないんだから面白い検索ワードもあるわけもなく
2012年7月12日 MTG コメント (2)bunさんの日記を見て、自分も検索ワード見てみたんですが、面白い検索ワードとかまるっきりないわー。
まぁあんまり面白い日記書いてないし、突拍子もない言葉で検索されることもないんでしょうけど。
「MTG ゴブリン オワコン」ってのがあってちょっと悲しかったですが。
クレンコ来たんだし酋長は続投でよかったでしょーよー。仮に共存したって環境にどうこうするカードたちではないですよ。
ところでここ数日のワードでいくつか「降霊術」がありました。
公式の津村さんの記事で最後に《降霊術》を使ったデッキが載っていたからでしょうか。
私はカジュアルモードでトリコロールカラーの降霊術デッキを使っていますが、思い出してみれば《降霊術》テーマで書いたときデッキリストは載せてなかったんですね。
まぁ参考にもならないでしょうが、見に来た人の少しでもプラスになればと。
土地24
3《氷河の城塞》
3《金属海の沿岸》
3《断崖の避難所》
3《硫黄の滝》
2《処刑者の要塞》
1《ゆらめく岩屋》
4《山》
3《平地》
2《島》
クリーチャー14
2《宿命の旅人》
2《幻影の像》
2《刃の接合者》
1《研究室の偏執狂》
1《修復の天使》
1《霧虚ろのグリフィン》
1《士気溢れる徴集兵》
1《鏡狂の幻》
2《太陽のタイタン》
1《核の占い師、ジン=ギタクシアス》
呪文22
2《霊炎》
2《火柱》
3《信仰無き物あさり》
2《捨て身の狂乱》
1《漸増爆弾》
2《忘却の輪》
2《禁忌の錬金術》
2《金屑の嵐》
2《審判の日》
2《降霊術》
1《堀葬の儀式》
1《天使への願い》
とりあえずこんな感じ。サイドボードはありません。完全にカジュアル志向ですがそこまで安く組めないのがイマイチ。青白SOMランドが高いのが悪いんです。まぁなくてもいいんですけどねあれ。
現時点ではいかんともし難いタップインの嵐なので土地の配分はもう少し考えないとです。
デッキコンセプトは《降霊術》と《鏡狂の幻》と《研究室の偏執狂》のコンボです。《降霊術》が2枚しか入ってないけどコンセプトは《降霊術》です。
とはいえ、それだけでは勝ち手段が薄いので、青白コンやエスパーコンの基本セットである、《太陽のタイタン》と《幻影の像》《刃の接合者》《漸増爆弾》あたりのシナジーを入れてあります。
色々詰め込みすぎて闇鍋みたいなデッキになっています。欲張りすぎは良くないですw
では格パーツ紹介
《宿命の旅人》・・・序盤のブロッカー及びタイタンで釣る候補。《降霊術》では主に相手のアップキープに呼び出してチャンプブロックします。若干弱いパーツです。
《幻影の像》《刃の接合者》・・・ここらへんはとりあえず入れとけ枠。まぁ細かく言えばどちらもビートダウンへの対策ですね。タイタンとの相性は語るに及ばず。
《研究室の偏執狂》・・・デッキの主役その1。タイタンで釣ることも出来ます。
《修復の天使》・・・CIP系との相性は言うに及ばず。
《霧虚ろのグリフィン》・・・《降霊術》で追放しても唱えられるってんで入れてるんですが、同じ4マナ域なら《修復の天使》にした方がだいーぶ強いです。というか以前は《修復の天使》2枚でグリフィンは入れてませんでした。グリフィンの3/3フライヤーのボディ自体は悪くないですけどね。
《士気溢れる徴集兵》・・・こんなデッキだと相手が割りと無警戒なカード。入ってるのかよ!?ってよく言われますw まぁ《修復の天使》とも相性いいですし。
《鏡狂の幻》・・・デッキの主役その2。基本的には素出しするのは避けたいカードです。
《太陽のタイタン》・・・アドの塊。フィニッシャー。
《核の占い師、ジン=ギタクシアス》・・・使用方法は3つ。素出し、《降霊術》で「自分の」アップキープに出す、《堀葬の儀式》で釣る。相手のアップキープに出しても相手のハンドを0にする前にトークンは生贄になるので意味がないんですよねぇ。
《霊炎》《火柱》・・・序盤の相手のビートに対して。
《信仰無き物あさり》・・・これがないならトリコロールカラーにする理由はかなり減りますね。
《捨て身の狂乱》・・・《研究室の偏執狂》による勝利を狙う場合はこれをFBせずに墓地に残しておきたいです。でないとインスタント除去で負けてしまうので。
《漸増爆弾》・・・なんだかんだ強い除去ですし、タイタンで使いまわすことを考えると入れておきたかった。だいぶ欲張りすぎてます。
《忘却の輪》・・・安定のパーマネント除去。タイタンと相性良し。デッキの安定剤ですね。
《禁忌の錬金術》・・・これを入れるか《捨て身の狂乱》を増やすかでかなり迷いますが、やはりいっぺんに4枚掘れるのは良いです。FBは《ゆらめく岩屋》頼みです。
《金屑の嵐》・・・せっかく赤使うんですから全体除去も赤からも入れたいということで。おそらく《審判の日》を増やした方が強いことは強いです。
《審判の日》・・・全体除去がないとこの手のデッキは持ちません。3枚入れても良いです。
《降霊術》・・・デッキの主役その3。順番的に最後になりましたが、重要度は1番!CIP持ち、速攻持ちと相性が良く、《墓掘りの檻》では防がれません!《虚無の呪文爆弾》さんはお帰りください。
《堀葬の儀式》・・・主にジンさんを釣るための釣竿。《ゆらめく岩屋》がないときは墓地からのFBでしか唱えられません。
《天使への願い》・・・フィニッシャー。全体除去で耐えるケースが多いので、結果的にマナが伸びます。よく2~3ターン目に引くカードです。
改めて見ても、ごった煮ですねー。節操無く色々詰め込んだ結果がこれです。
公式で紹介されていたデッキはやはり完成度が高いですよね。私のとはエライ違い。
まぁあんまり面白い日記書いてないし、突拍子もない言葉で検索されることもないんでしょうけど。
「MTG ゴブリン オワコン」ってのがあってちょっと悲しかったですが。
クレンコ来たんだし酋長は続投でよかったでしょーよー。仮に共存したって環境にどうこうするカードたちではないですよ。
ところでここ数日のワードでいくつか「降霊術」がありました。
公式の津村さんの記事で最後に《降霊術》を使ったデッキが載っていたからでしょうか。
私はカジュアルモードでトリコロールカラーの降霊術デッキを使っていますが、思い出してみれば《降霊術》テーマで書いたときデッキリストは載せてなかったんですね。
まぁ参考にもならないでしょうが、見に来た人の少しでもプラスになればと。
土地24
3《氷河の城塞》
3《金属海の沿岸》
3《断崖の避難所》
3《硫黄の滝》
2《処刑者の要塞》
1《ゆらめく岩屋》
4《山》
3《平地》
2《島》
クリーチャー14
2《宿命の旅人》
2《幻影の像》
2《刃の接合者》
1《研究室の偏執狂》
1《修復の天使》
1《霧虚ろのグリフィン》
1《士気溢れる徴集兵》
1《鏡狂の幻》
2《太陽のタイタン》
1《核の占い師、ジン=ギタクシアス》
呪文22
2《霊炎》
2《火柱》
3《信仰無き物あさり》
2《捨て身の狂乱》
1《漸増爆弾》
2《忘却の輪》
2《禁忌の錬金術》
2《金屑の嵐》
2《審判の日》
2《降霊術》
1《堀葬の儀式》
1《天使への願い》
とりあえずこんな感じ。サイドボードはありません。完全にカジュアル志向ですがそこまで安く組めないのがイマイチ。青白SOMランドが高いのが悪いんです。まぁなくてもいいんですけどねあれ。
現時点ではいかんともし難いタップインの嵐なので土地の配分はもう少し考えないとです。
デッキコンセプトは《降霊術》と《鏡狂の幻》と《研究室の偏執狂》のコンボです。《降霊術》が2枚しか入ってないけどコンセプトは《降霊術》です。
とはいえ、それだけでは勝ち手段が薄いので、青白コンやエスパーコンの基本セットである、《太陽のタイタン》と《幻影の像》《刃の接合者》《漸増爆弾》あたりのシナジーを入れてあります。
色々詰め込みすぎて闇鍋みたいなデッキになっています。欲張りすぎは良くないですw
では格パーツ紹介
《宿命の旅人》・・・序盤のブロッカー及びタイタンで釣る候補。《降霊術》では主に相手のアップキープに呼び出してチャンプブロックします。若干弱いパーツです。
《幻影の像》《刃の接合者》・・・ここらへんはとりあえず入れとけ枠。まぁ細かく言えばどちらもビートダウンへの対策ですね。タイタンとの相性は語るに及ばず。
《研究室の偏執狂》・・・デッキの主役その1。タイタンで釣ることも出来ます。
《修復の天使》・・・CIP系との相性は言うに及ばず。
《霧虚ろのグリフィン》・・・《降霊術》で追放しても唱えられるってんで入れてるんですが、同じ4マナ域なら《修復の天使》にした方がだいーぶ強いです。というか以前は《修復の天使》2枚でグリフィンは入れてませんでした。グリフィンの3/3フライヤーのボディ自体は悪くないですけどね。
《士気溢れる徴集兵》・・・こんなデッキだと相手が割りと無警戒なカード。入ってるのかよ!?ってよく言われますw まぁ《修復の天使》とも相性いいですし。
《鏡狂の幻》・・・デッキの主役その2。基本的には素出しするのは避けたいカードです。
《太陽のタイタン》・・・アドの塊。フィニッシャー。
《核の占い師、ジン=ギタクシアス》・・・使用方法は3つ。素出し、《降霊術》で「自分の」アップキープに出す、《堀葬の儀式》で釣る。相手のアップキープに出しても相手のハンドを0にする前にトークンは生贄になるので意味がないんですよねぇ。
《霊炎》《火柱》・・・序盤の相手のビートに対して。
《信仰無き物あさり》・・・これがないならトリコロールカラーにする理由はかなり減りますね。
《捨て身の狂乱》・・・《研究室の偏執狂》による勝利を狙う場合はこれをFBせずに墓地に残しておきたいです。でないとインスタント除去で負けてしまうので。
《漸増爆弾》・・・なんだかんだ強い除去ですし、タイタンで使いまわすことを考えると入れておきたかった。だいぶ欲張りすぎてます。
《忘却の輪》・・・安定のパーマネント除去。タイタンと相性良し。デッキの安定剤ですね。
《禁忌の錬金術》・・・これを入れるか《捨て身の狂乱》を増やすかでかなり迷いますが、やはりいっぺんに4枚掘れるのは良いです。FBは《ゆらめく岩屋》頼みです。
《金屑の嵐》・・・せっかく赤使うんですから全体除去も赤からも入れたいということで。おそらく《審判の日》を増やした方が強いことは強いです。
《審判の日》・・・全体除去がないとこの手のデッキは持ちません。3枚入れても良いです。
《降霊術》・・・デッキの主役その3。順番的に最後になりましたが、重要度は1番!CIP持ち、速攻持ちと相性が良く、《墓掘りの檻》では防がれません!《虚無の呪文爆弾》さんはお帰りください。
《堀葬の儀式》・・・主にジンさんを釣るための釣竿。《ゆらめく岩屋》がないときは墓地からのFBでしか唱えられません。
《天使への願い》・・・フィニッシャー。全体除去で耐えるケースが多いので、結果的にマナが伸びます。よく2~3ターン目に引くカードです。
改めて見ても、ごった煮ですねー。節操無く色々詰め込んだ結果がこれです。
公式で紹介されていたデッキはやはり完成度が高いですよね。私のとはエライ違い。
コメント
「mtg listener」ばっかし。
名前がそれだけ有名なんですな。凄いことですぜ。