黒緑タッチ青アグロ

クリーチャー 24
4《ラクドスの哄笑者》
4《実験体》
4《絡み根の霊》
4《ロッテスのトロール》
4《刻み獣》
2《練達の生術師》
2《ダスクマントルの予見者》

スペル 13
3《怨恨》
2《突然の衰微》
2《夜の犠牲》
1《究極の価格》
3《シミックの魔除け》
2《ゴルガリの魔除け》

土地 23
4《草生した墓》
4《繁殖池》
4《森林の墓地》
2《内陸の湾口》
1《水没した地下墓地》
6《森》
2《沼》

サイド
4《悪名の騎士》
3《死儀礼のシャーマン》
1《究極の価格》
1《邪悪な双子》
1《突然の衰微》
2《払拭》
1《血統の切断》
2《強迫》

サイドの適当感。

コメント

bun
2013年2月15日0:24

《実験体/Experiment One(GTC)》vs《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad(M13)》で比較すると《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad(M13)》のが強そうにも思えるんですが、実際はどうなんでしょうか?

通りすがりのゴブナイト
2013年2月15日13:25

>>bunさん
そうですねー。その二つの比較だとドライアドの方が確かに強いと思います。
というのも生物限定の実験体に比べてドライアドはスペルでも育つので自由度が高いですからね。
ましてやこのデッキなら、実験体は原則として最大でも4/4ですがドライアドはそれ以上の速度でそれ以上のサイズになる可能性があります。
ちなみにこのデッキはまだ脳内構築段階でして、フリープレイすらしていません。なので実際に試してみないとデッキ内での優劣はハッキリはしませんが、私がドライアドではなく実験体にしているのは単純に1マナだからです。1マナですから早期パワー2で殴ってくれればそれで役割は果たしていますし、3まで育てば十分という役所ですね。
と、ここまで書いて思いましたが、もしかしてダスクマントルの予見者より屍体屋の脅威の方がマッチしてるかも?

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索