デッキメモ

日曜日に使ったスタンのデッキを記念にメモ。

RUGdevotion
メインボード
土地２３
４《踏み鳴らされる地》
４《繁殖池》
４《奔放の神殿》
４《神秘の神殿》
２《マナの合流点》
２《ニクスの祭殿、ニクソス》
３《森》

クリーチャー２７
４《エルフの神秘家》
４《炎樹族の使者》
２《森の女人像》
２《黄金の雌鹿》
４《クルフィックスの狩猟者》
４《世界を喰らう者、ポルクラノス》
１《狩猟の神、ナイレア》
２《高木の巨人》
１《クルフィックスの予言者》
１《主席議長ゼガーナ》
１《自由なる者ルーリク・サー》
１《起源のハイドラ》

ソーサリー３
２《ミジウムの迫撃砲》
１《肉体・血流》

インスタント１
１《サイクロンの裂け目》

プレインズウォーカー６
３《ドムリ・ラーデ》
２《歓楽者ゼナゴス》
１《獣の統率者、ガラク》

サイドボード
２《垂直落下》・・・冒涜の悪魔、テューンの大天使等
２《再利用の賢者》・・・エンチャント
１《霊気のほころび》・・・神およびエンチャント
２《ナイレアの信奉者》・・・アグロ、バーン
２《否認》・・・コントロール全般
２《漁る軟泥》・・・ドレッジ系、リアニ、バーン
１《世界を目覚めさせる者、ニッサ》・・・青白、エスパーコン
２《霧裂きのハイドラ》・・・青単
１《紅蓮の達人チャンドラ》・・・黒単


　こうして改めて見ると、メインボードはさておき、サイドボードはちょっと練り直すべきですね。
　主にアグロに対する除去不足を感じます。
　ショック等の軽量除去を取りたいところです。
　コントロールに対してはメインから各種PWが仕事をしてくれるのでサイドに枚数を取りすぎかもしれません。
　サイドの《世界を目覚めさせる者、ニッサ》ですが、対コントロール戦ではかなりの強さでしたので、メインでも試してみたいです。

　メインボードの構成は、当初は《黄金の雌鹿》は採用せず、《森の女人像》が４枚でしたが、DNの他の方の日記を参考に、試験的に２枚だけ《黄金の雌鹿》を。
　《黄金の雌鹿》についてはネタ元はセレズニアアグロなので、それと比べると私のデッキではデメリットも目立つのですが（３色なので《森の女人像》と比べて色事故の元。ニクソスを使うなら《旅するサテュロス》の方がビッグマナに適している。）、パワー２の打点を優先して採用してみました。
　結果的にはコントロールに対して序盤からクロックを刻んでくれたりと吉と出ていましたね。