郡山市のオーブ2号店さんでタルキール龍紀伝プレリに参加。
今回は残念ながら所用のため日曜は出られないため、土曜日のみの参加です。
夜の7時開始で、14人参加でした。
選んだ箱はアタルカ。
前日の夜、つまり金曜の夜に、MOで3連続一没をするというディスアドでしたので、プレリではぜひアドを取りたいと、個人的には、龍王アタルカのプロモが当たることを切望しておりましたが、残念ながら当たらず。
なお、箱プロモは《火口の精霊》…
デッキ自体は爆弾という爆弾はないものの、除去の質が良く、赤緑でけっこう良く組めたと思います。
1回戦 赤黒 2-1
オーソドックスな赤黒。
疾駆は、やはりシールドでは場を構築できない弱みがありますね。
最終的に強いレアがあれば押し込めるのでしょうが、そうでない場合息切れしがち。
2回戦 赤白緑 2-0
箱はオジュタイだったのにそのカラーは、プールに全く恵まれなかった方。
やむを得ずドラゴンデッキを組んだとのこと。
試合後、カードプールを見せてもらったところ、青黒タッチ白あたりでコントロールが組めそうでしたが、それも勝ち筋が細いため、結局厳しかったよう。
3回戦 赤黒 0-2
《死体結い》に蹂躙されました。
序盤から《シルムガルの手の者》等の優秀な低マナを展開され、やむを得ず相討ちをしているうちに、《死体結い》に到達され、こちらのリソースが尽きたころに、火力で対処できない《死体結い》による巨大クリーチャーが出てくるとか悪夢です。
除去も確認しただけでも《究極の価格》、《死の風》×2、《忌呪の発動》等の良いものが入っており、強い相手でした。
4回戦 赤緑 2-0
このカラーだとひたすら地上対決になりがちなので、コンバットトリックが重要ですね。
火力で焼かれない、格闘で負けない、これ次第でした。
使用デッキ
17 土地
9《山》
7《森》
1《進化する未開地》
14 クリーチャー
2《アタルカの獣壊し》
1《龍傷負いの熊》
1《死霧の猛禽》
1《鍛えられた狂戦士》
1《火口の精霊》
2《アタルカのイフリート》
1《山頂をうろつくもの》
1《狩猟の統率者、スーラク》
1《隠れ潜むエイリンクス》
1《分節クロティク》
1《嵐翼ドラゴン》
1《砂草原のマストドン》
9 スペル
2《龍詞の咆哮》
1《焙り焼き》
1《双雷弾》
1《カル・シスマの風》
1《勇壮な対決》
1《龍火浴びせ》
2《サルカンの怒り》
最終的にクリーチャー数が少し少ない気がしますが、まぁその分除去は小回りが利いて強いものがあったと思います。
ちなみにレアプールは以下のとおり。
《火口の精霊》プロモ
《太陽運びの接触》
《龍王オジュタイ》
《死霧の猛禽》
《狩猟の統率者、スーラク》
《草原のマストドン》
参加賞の1パックからは《血顎の狂信者》
デッキに入ったレアが4枚あるので上出来ですね。
オジュタイを引いたときはせめてドロモカならタッチできたのにとか、どうせならアタルカが良かったとか思いましたけども。
《太陽運びの接触》は、色は合っていますがあまり強く使える気がしなかったのでこれを入れるよりも除去を優先しています。
ドロモカカラーなら入れたかもしれませんし、私のデッキでも+1カウンターは大変異クリーチャーなどに乗るでしょうから全く使えないものではないかもしれませんが。
ちなみに今回は店長さんが初めて試合の動画を撮影し、youtubeに上げています。
今後もスタンやモダン等、機会を見て試合を撮影、投稿したいとのことです。
自分の恥ずかしいプレイや振る舞いが載るのは複雑ですね。
プレリとはいえ、プレイミス、ルールミスをしているので尚更。
興味がある方は見ていただければ、郡山市のorb less orb 安積永盛店さんの雰囲気が多少なりとも伝わるかと思います。
それはそうとですね、今回はアド取れたんです!
お金がないって知人がいたので私がスポンサー(カードは私がもらうってことで)した人が引いたのが以下のプール
《シルムガルの暗殺者》プロモ
《僧院の導師》
《コラガンの命令》
《狩りの先駆け》
《狩りの先駆け》foil
《屍術使いのドラゴン》
《氷瀑の執政》
ここまではまぁ《僧院の導師》以外はリミテ番長の集まりって感じですが、参加賞の1パックから出たのがなんと、
《揺るぎないサルカン》foil
いやー、サルカン欲しかったけど、まさかfoilで手に入るとは、知人GJ!
今回は残念ながら所用のため日曜は出られないため、土曜日のみの参加です。
夜の7時開始で、14人参加でした。
選んだ箱はアタルカ。
前日の夜、つまり金曜の夜に、MOで3連続一没をするというディスアドでしたので、プレリではぜひアドを取りたいと、個人的には、龍王アタルカのプロモが当たることを切望しておりましたが、残念ながら当たらず。
なお、箱プロモは《火口の精霊》…
デッキ自体は爆弾という爆弾はないものの、除去の質が良く、赤緑でけっこう良く組めたと思います。
1回戦 赤黒 2-1
オーソドックスな赤黒。
疾駆は、やはりシールドでは場を構築できない弱みがありますね。
最終的に強いレアがあれば押し込めるのでしょうが、そうでない場合息切れしがち。
2回戦 赤白緑 2-0
箱はオジュタイだったのにそのカラーは、プールに全く恵まれなかった方。
やむを得ずドラゴンデッキを組んだとのこと。
試合後、カードプールを見せてもらったところ、青黒タッチ白あたりでコントロールが組めそうでしたが、それも勝ち筋が細いため、結局厳しかったよう。
3回戦 赤黒 0-2
《死体結い》に蹂躙されました。
序盤から《シルムガルの手の者》等の優秀な低マナを展開され、やむを得ず相討ちをしているうちに、《死体結い》に到達され、こちらのリソースが尽きたころに、火力で対処できない《死体結い》による巨大クリーチャーが出てくるとか悪夢です。
除去も確認しただけでも《究極の価格》、《死の風》×2、《忌呪の発動》等の良いものが入っており、強い相手でした。
4回戦 赤緑 2-0
このカラーだとひたすら地上対決になりがちなので、コンバットトリックが重要ですね。
火力で焼かれない、格闘で負けない、これ次第でした。
使用デッキ
17 土地
9《山》
7《森》
1《進化する未開地》
14 クリーチャー
2《アタルカの獣壊し》
1《龍傷負いの熊》
1《死霧の猛禽》
1《鍛えられた狂戦士》
1《火口の精霊》
2《アタルカのイフリート》
1《山頂をうろつくもの》
1《狩猟の統率者、スーラク》
1《隠れ潜むエイリンクス》
1《分節クロティク》
1《嵐翼ドラゴン》
1《砂草原のマストドン》
9 スペル
2《龍詞の咆哮》
1《焙り焼き》
1《双雷弾》
1《カル・シスマの風》
1《勇壮な対決》
1《龍火浴びせ》
2《サルカンの怒り》
最終的にクリーチャー数が少し少ない気がしますが、まぁその分除去は小回りが利いて強いものがあったと思います。
ちなみにレアプールは以下のとおり。
《火口の精霊》プロモ
《太陽運びの接触》
《龍王オジュタイ》
《死霧の猛禽》
《狩猟の統率者、スーラク》
《草原のマストドン》
参加賞の1パックからは《血顎の狂信者》
デッキに入ったレアが4枚あるので上出来ですね。
オジュタイを引いたときはせめてドロモカならタッチできたのにとか、どうせならアタルカが良かったとか思いましたけども。
《太陽運びの接触》は、色は合っていますがあまり強く使える気がしなかったのでこれを入れるよりも除去を優先しています。
ドロモカカラーなら入れたかもしれませんし、私のデッキでも+1カウンターは大変異クリーチャーなどに乗るでしょうから全く使えないものではないかもしれませんが。
ちなみに今回は店長さんが初めて試合の動画を撮影し、youtubeに上げています。
今後もスタンやモダン等、機会を見て試合を撮影、投稿したいとのことです。
自分の恥ずかしいプレイや振る舞いが載るのは複雑ですね。
プレリとはいえ、プレイミス、ルールミスをしているので尚更。
興味がある方は見ていただければ、郡山市のorb less orb 安積永盛店さんの雰囲気が多少なりとも伝わるかと思います。
それはそうとですね、今回はアド取れたんです!
お金がないって知人がいたので私がスポンサー(カードは私がもらうってことで)した人が引いたのが以下のプール
《シルムガルの暗殺者》プロモ
《僧院の導師》
《コラガンの命令》
《狩りの先駆け》
《狩りの先駆け》foil
《屍術使いのドラゴン》
《氷瀑の執政》
ここまではまぁ《僧院の導師》以外はリミテ番長の集まりって感じですが、参加賞の1パックから出たのがなんと、
《揺るぎないサルカン》foil
いやー、サルカン欲しかったけど、まさかfoilで手に入るとは、知人GJ!
コメント
自分で引けなきゃ他人に引いてもらうってのはいいですね
パック運ってありますよねー。
引く人はびっくりするくらい引くからたまにはこういうのもありですね。