結局もう一度はなかった
2017年7月27日 日常 コメント (2)愛犬は昨日の明け方に逝ってしまったようです。
昨日の朝、父から連絡があり、飼い犬が死んだことを聞きました。
もう火葬して自宅に骨を安置してあるとのこと。
知らなかったのですが、ペットが死んだ場合、お骨は自宅に置いておく人は多いそうですね。
私は霊園に埋葬するものとばかり思っていました。
いざ訃報を聞くと、とても悲しい一方で、どこか現実感がない自分がいますが、スマホで撮影していた、かつての犬の元気な頃の動画を見るともうダメですね。
週末は実家に帰って骨になった愛犬に挨拶してこようと思います。
昨日の朝、父から連絡があり、飼い犬が死んだことを聞きました。
もう火葬して自宅に骨を安置してあるとのこと。
知らなかったのですが、ペットが死んだ場合、お骨は自宅に置いておく人は多いそうですね。
私は霊園に埋葬するものとばかり思っていました。
いざ訃報を聞くと、とても悲しい一方で、どこか現実感がない自分がいますが、スマホで撮影していた、かつての犬の元気な頃の動画を見るともうダメですね。
週末は実家に帰って骨になった愛犬に挨拶してこようと思います。
コメント
大事な家族との別れは悲しく辛いことであり
同時に生きること死ぬことについて否応無く考えさせられます。
会えるって貴重なことなんだと
会えなくなって知る自分は愚かだと思い知ります。
ほんとそうですよね。
無くなって大切さが分かるってのをずっと繰り返して行くんだと思います。
日常では気付きにくいですし、意識しすぎても息苦しくはなりますけど、大事なことですよね。